2026/08/16 ( 管理人 )
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施設
にぎやかな門前町の歴史を今に伝える観音霊場

大須観音は、大須商店街の西側に位置する名古屋を代表する寺院です。正式名称は 「北野山真福寺寶生院」 。鮮やかな朱色の本堂が印象的で、浅草観音、津観音と並ぶ日本三大観音の一つにも数えられています。
もともとは現在の岐阜県羽島市大須にありましたが、1612年に徳川家康によって現在地へ移されました。その後、参拝者が集まる門前町として周辺が発展し、現在の 大須の街のにぎわいにつながっています 。寺には国宝の「古事記」写本などを収める大須文庫もあります。
毎月18日と28日には境内で 骨董市 が開かれ、古道具や着物などを扱う店が並びます。参拝のあとは、そのまま大須商店街へ歩いて食べ歩きや買い物を楽しめるため、寺院とにぎやかな商店街を一緒に巡れるのも大須観音ならではです。